目次
ローソク足パターンの寄引同時線とは
寄引同時線(よりひきどうじせん)とは、始値と終値が同じだった場合に現れる、実体のないローソク足です。
寄引同時線が現れた時は、買い勢力と売り勢力が拮抗している状態です。
しかしどちらかの力が勝れば、一転して価格が大きく動き出す可能性があると言われています。
そのためバイナリーオプションにおいては、相場転換のシグナルとして使われます。
詳細記事→バイナリーオプション初心者向けにローソク足の見方・読み方を解説
寄引同時線の種類を解説
寄引同時線は、ヒゲの有無や長さによって
- 十字線(クロス線)
- 一本線(四値同時線)
- トンボ
- トウバ
の4種類に分けられます。
以下より、それぞれ詳しく解説致します。
寄引同時線の種類①十字線(クロス線)
「十字線」とは、上下のヒゲが同じ長さの寄引同時線のことで、クロス線とも呼ばれます。
上下のヒゲが長い場合、「足長十字線」とも呼びます。
- 十時線が高値圏で発生した場合:
買いの勢いが弱まったということを示し、下落への転換サインとなる。 - 十時線が安値圏で発生した場合:
売りの勢いが弱まったということを示し、上昇への転換サインとなる。
バイナリーオプションにおいて、十字線が出た時はまだ転換するかどうか?の状態ですので、エントリーする際は次の足を見ることが重要となります。
関連記事→トレンドの探し方・見分け方を知ってバイナリーオプションを攻略!
寄引同時線の種類②一本線(四値同時線)
「一本線」とは、始値、終値、高値、安値が全て同じで、本体もヒゲもない寄引同時線のことを言います。
「四値同時線」とも呼ばれます。
四値が同じということは、相場が全く動いていない状態です。
バイナリーオプションではエントリー時間と判定時間の価格が同じ場合、同値負けとなってしまいますので、一本線(四値同時線)が出た時は特に注意が必要です。
一般的に様子見のサインとして見るローソク足です。
寄引同時線の種類③トンボ
トンボとは、下ヒゲが長く、上ヒゲが無い寄引同時線です。
始値から大きく価格を下げたものの、上方向の勢いが強く最後は同値で終わったということを示しています。
安値圏でトンボが発生したときは、上昇の勢いが強まっていると判断できるため、HIGHエントリーのサインとなります。
逆に高値圏でトンボが発生したときは、上昇の勢いが弱まっていると判断できるため、LOWエントリーのサインとなります。
- 安値圏のトンボ:HIGHエントリー
- 高値圏のトンボ:LOWエントリー
寄引同時線の種類④トウバ
トウバ とは、上ヒゲが長く、下ヒゲが無い寄引同時線です。
先ほどのトンボと逆パターンで、始値から大きく価格を上げたものの、下方向の勢いが強く最後は同値で終わったということを示しています。
安値圏でトウバ が発生したときは、下降の勢いが弱まっていると判断できるため、HIGHエントリーのサインとなります。
逆に高値圏でトウバ が発生したときは、上昇の勢いが弱まっていると判断できるため、LOWエントリーのサインとなります。
- 安値圏のトウバ :HIGHエントリー
- 高値圏のトウバ :LOWエントリー
トンボ・トウバ と似た形のローソク足
トンボ・トウバ と似た形のローソク足に、「カラカサ」「トンカチ」というものがあります。
トンボと似ているカラカサとは?
カラカサは下の画像のように、実体が短く下ヒゲが長いローソク足です。
カラカサは、価格の動き自体はトンボと似ています。
しかし陽のカラカサ(別名:下影陽線)は、一旦大きく下落し、最終的に始値よりも終値の方が価格が上昇していることを示しています。
つまり、上昇の勢いの強さはトンボよりも強いということです。
陽のカラカサ→ トンボ→陰のカラカサの順で、HIGHエントリーの根拠が強いと覚えておきましょう。
トウバ と似ているトンカチとは?
また、トウバ に似ている「トンカチ」は、実体が短く上ヒゲが長いローソク足です。
こちらもトンカチと同じく下落の勢いが強いことを示しています。
陰のトンカチ(別名:上影陰線)は、一旦大きく上昇し、最終的に始値よりも終値の方が価格が下落していることを示しています。
つまり、下降の勢いの強さはトウバ よりも強いということです。
上影陰線→トウバ→上影陽線の順で、LOWエントリーの根拠が強いと覚えておきましょう。
バイナリーオプション攻略のポイントは実体とヒゲに注目すること
上記で解説したように、チャート分析をする際は「どのように価格が動いたからそのローソク足になったのか?」を考えることで、今後の値動きが予想しやすくなります。
慣れれば、ローソク足の形を見ただけで瞬時に相場を分析できるようになるので、最初のうちはしっかりと考えながらローソク足を見る癖をつけましょう。
以下の記事では、ローソク足のヒゲに注目したバイナリーオプション攻略法を解説しています。
詳細記事→ローソク足のヒゲでバイナリーオプションを攻略する方法
寄引同時線(十字線・トンボ・トウバ)を使ったバイナリーオプション攻略法
十時線・トンボ・トウバ攻略のポイントは、安値圏・高値圏で発生した時に逆張りでエントリーに備えることです。
高値圏で大陽線のあとにトウバが出現したら次足は陰線になりやすいのでLOWエントリーです。
大陽線とトウバを組み合わせたローソク足のパターンです。
- HIGHエントリー:安値圏のトンボ、十時線
- LOWエントリー:高値圏のトウバ、十時線
しかし、十時線・トンボ・トウバが出てきたとしても、転換せずにそのままトレンドが継続することもあります。
攻略ポイントとしては、ローソク足だけで判断せずにインジケーターやサインツールと併せて判断することです。
十時線・トンボ・トウバと併せて高勝率をキープするバイナリーオプション攻略法
今回、十時線・トンボ・トウバについて紹介致しました。
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今回ご紹介した十時線・トンボ・トウバ攻略法以外にも、バイナリーオプションの勝率アップのために覚えておくべきローソク足パターンは数多く存在します。
また、今回の攻略法のように、ローソク足のみでエントリーするのではなく、インジケーターを併せてエントリーポイントを判断することがとても大切です。
以下の記事では、特におすすめのバイナリーオプション攻略法をまとめております。
インジケーター毎、取引時間毎など項目を分けて解説しています。
こちらの記事を読むことでバイナリーオプションの攻略法はある程度網羅できると思いますので、ぜひご参考ください!
バイナリーオプションでプロトレーダーレベルの裁量を身に付けたい人へ
今回ご紹介した十時線・トンボ・トウバは、バイナリーオプションを攻略する上で最低限覚えるべきローソク足パターンです。
ローソク足を始め、インジケーターの使い方など、覚えるべき内容は数多くありますが、何から勉強したらいいのか分からないと言った方も多いと思います。
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